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60代以上がリフォームするなら生活向上こそが本命です!

 
60代以上がリフォームするなら生活向上こそが本命です!
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リフォームというと、おしゃれなデザインに変身してみたり、雑誌に載っているような部屋にしてみたいと考える方が多いものです。

 

これはこれで間違いではありませんが、よく考えてみてほしいのです。

 

もしあなたが30代、40代なら、一般的な「見た目重視」のリフォームを選ぶのも良いでしょう。

 

30代なら60代まで30年あります。

40代なら60代まで20年あります。

 

今リフォームをしても、20年後、30年後にもう一度リフォームすれば良いのですから。

 

しかし、あなたが60代以上だったとすると、見た目重視のリフォームではなく、生活のクオリティを向上しやすいリフォームを選ばれた方が良いでしょう。

 

そこで今回は、生活向上するためのリフォームアイデアをご紹介していきます。

 

1: 窓性能をアップして省エネ対策

 

窓性能をアップして省エネ対策

年齢を重ねると、暑さ寒さが体にこたえます。

 

特に昨今、夏は7月から35度を超える猛暑となり、冬は突然に雪が積もる。

 

そんな状態ですから、まずは体に負担が少ない状態をリフォームで手に入れておきたいところです。

 

そこでおすすめなリフォームはというと「窓」なんです。

 

家の中でもっとも外気との影響を受けるのが「窓」。特にガラス面やサッシの隙間によって影響を受けます。

 

例えばどのような影響を受けているかというと、

 

  • 夏にクーラーをつけても、冷気がサッシの隙間から外に逃げている
  • 冬に暖房を入れてもサッシの隙間から外に暖かい空気が逃げている
  • 冬になると結露がひどく、カビが発生して体に良くない
  • 外から届く音がサッシの隙間から侵入しうるさい
  • 家の中の音がサッシの隙間を通り外に漏れて迷惑になっている

 

こんなことが考えられます。

 

 

窓のリフォームはリフォームの中でも手軽に出来て効果が高いもの。

特に二重窓にすることで、外気の影響や音漏れ、防音効果も期待できます。

 

壁に断熱材を入れるよりも手軽ですから、まずは窓のリフォームで体への負担を減らすことを考えてみましょう。

 

2: 二世帯リフォームなら洗面室は個別がうれしい

 

二世帯リフォームなら洗面室は個別がうれしい

もしあなたが、お子さんと二世帯住宅にお住まいなら、これからの生活でお互いのストレスを減らすリフォームをしてみてはいかがでしょうか。

 

お互いがお互いを感じながら生活できるのが二世帯住宅の良いところ。

でも、プライベートな部分を共同にしていると、おかしな気を使うことにもなります。

 

特に洗面室や浴室は、お互いの世帯でプライベートな空間になりやすいもの。

 

ですから、世帯別に洗面室と浴室を持つリフォームがおすすめです。

 

従来、特に木造建築の場合、二階に洗面室や浴室を設けることが難しかったのですが、今はユニットバスがありますからホテルの浴室兼洗面室のようにすることもできます。

 

二世帯住宅の場合、世帯ごとに生活のリズムが違います。

洗面室を使う時間も、浴室を使う時間も違います。

 

こういった部分でストレスを溜めずにいられると、生活の質も向上することでしょう。

 

3: クローゼットはリビングの近くに

 

クローゼットはリビングの近くに

奥様のお悩みに多いのが「夫が服をリビングに脱いで放っておく」という問題です。

 

奥様からすると、いつまでも片づかないですし、見た目にもだらしなくて散らかった印象になるのでイヤなものでしょう。

 

対して、脱ぎっぱなしにしている夫の言い分はというと「クローゼットまでいくのが面倒」とか「クローゼットは寒い」とか「夏は暑いからイヤ」とか。

 

そんな理由が出てくると思います。

 

 

そこで、リフォームする機会があれば、このような状態にならないような間取りを考えてみてほしいのです。

 

例えば「クローゼットにいくのが面倒」なのだとすると、リビングの近くにクローゼットを作ると解決するでしょう。

 

クローゼットが暑い、または寒いのなら、リビングの空調を受ける場所にクローゼットを移動するのも方法です。

 

また、冬のコートなどがリビングに散らかる場合には、玄関脇にコート掛けを用意するだけで解決することもあります。

 

年齢を重ねると、ちょっと離れた場所まで移動するのが面倒になります。

クローゼットも階段を昇り降りしなくて良い1階にあるといいですね。

 

4: 家族の空間をまとめる

 

家族の空間をまとめる

友人とリビングでお茶していたら、だらしない普段着で夫がフラッと入ってきて洗面室へ行った。

 

これも奥様のお悩みに多いケースです。

 

どうしてこのようなことが起こるのか、一度考えてみましょう。

 

意外にも理由は簡単で、リビングというお客様がいらっしゃる場所を通らないと、洗面室やトイレというプライベートな場所へ行けないようになっているからなんです。

 

60代を過ぎると生活のリズムが変わります。

これまでは平日のお昼間に夫が家にいることがなかったから発覚しなかっただけなんです。

 

でも、これからは、平日のお昼間にもいるわけです。

 

 

このようなことが起こりますから、60代に入ったらこれからの生活を向上させるためにも、間取りを考えたリフォームが必要になってくるでしょう。

 

例えば、今回のようなケースですと、洗面室やトイレというプライベートな場所へはリビングを通らずに行ける間取りを考えたいものです。

 

また、お客様がトイレに行かれるとき、家族もトイレに行ってはち合わせすることもありますから、リフォームで間取りを変えるならお客様用のパウダールームを玄関横に用意しておくというのも良いアイデアです。

 

60代からのリフォームには、お客様がいらっしゃる空間とプライベートな空間をしっかりと見極め、プライベートな空間をまとめるようにすると生活が楽になります。

 

5: 寝室から5m以内に洗面室

 

寝室から5m以内に洗面室

戸建てにお住まいの方に多いのですが、二階に寝室があり、一階に洗面室があるというケース。

 

30代、40代はあまり影響がありませんが、60代に入ると一階から二階へ昇り降りするのがつらくなってきます。

 

それも朝に一回、夜に一回となると、これだけも億劫に。

 

そこで、洗面室は寝室から5m以内にリフォームしておくと使い勝手が向上します。

 

無駄に歩かなくても済みますし、階段を昇り降りすることも減ります。

 

さらに年齢が進むと、階段を昇り降りすることに不安を持ちますので、今のうちに一階へ集めるようなリフォームが良いでしょう。

 

6: まとめ

 

今回は60代以上の方のリフォームアイデアを紹介しました。

 

人は誰もが年齢を重ねます。

そして年齢を重ねることで、手近にあった方が都合の良いものが増えてきます。

 

また、生活の中で不安になるようなものは、早い段階で解消しておき、安心して気持ちよく暮らせる状態を作っておくことが大切です。

 

そのためにも、今回ご紹介しましたリフォームアイデアを参考にして、あなたの生活が向上するリフォームを行ってください。

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