女性が気になる台所のリフォームは壁・床・IHで快適性と豊かさが変わります

投稿日:2018年11月25日

 

女性が気になる台所のリフォームは壁・床・IHで快適性と豊かさが変わります

毎日の暮らしでもっとも使う場所。

 

それは「台所」ではないでしょうか。

 

朝食や夕食の支度はもちろん、おやつを食べながら読書する場合でも「台所でゆったり座りながら」という方もいらっしゃることでしょう。

 

そこで今回は、リフォームの中でも女性に人気が高い、台所のリフォームポイントについてご紹介していきます。

 

1: 台所のリフォームで真っ先に手をつけたい場所

 

 台所のリフォームで真っ先に手をつけたい場所

台所のリフォームを考えたとき、間取りを変えたり、流しの場所を変えたりすることを思いつくかもしれません。

 

しかし、このような大がかりなリフォームを選ばなくても、あなたのお家の台所が簡単に見違えるようになります。

 

それには、次の4つの部分に少し手をつけてリフォームするだけ。

 

(1)

壁は見た目の印象を大きく変化させてくれます。

例えれば、スーツやジャケットのようなものでしょうか。

 

パッと目を引く部分ですから、壁を少しリフォームするだけでも、あなたのお家の台所が新築と同じような印象に変化するでしょう。

 

(2)

壁と同じくらい見た目の印象を変えることができます。

また、床のリフォームは見た目以上に、暮らす人の気持ちも変えてくれます。

 

床に使う材料によって足下から伝わってくる感覚が違いますので、今のライフスタイルにぴったり合わせることができます。

 

カントリー調だったり、デザイナー調だったり。

古民家風にすることもできるでしょう。

 

カフェっぽい雰囲気にもできますから、女性にとっては食事の支度をするだけの場所ではなく、生活を楽しむスペースに変化させることも可能です。

 

(3)IH

年齢と共に「ガスコンロ」が怖いとおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

最近のガスコンロは安全な作りになっていますが、それでも「火」が出ていることには間違いありません。

 

火力の好みは人によって様々ですが、特にこだわりがないのであれば、安全性を優先して「IH」に入れ換えることで、不安要素を一つ解消することができます。

 

ガスコンロですと、どうしても衣服の袖口がすれて火が出そうで怖いなど、10年前、20年前には気にならなかった些細なことが不安になるものです。

 

こういった不安をIHによって取り去ることができれば、あなたの暮らしにゆとりや豊かさが感じられると思います。

 

それでは次から、それぞれのポイントにおける具体的な選び方をお話していきます。

 

2: 台所のリフォームポイント1「壁」の材料を選ぶポイント

 

台所のリフォームポイント1「壁」の材料を選ぶポイント

台所の壁には2種類あることをご存じでしょうか。

 

1つは、コンロまわりの壁。

もうひとつは、コンロまわり以外の壁。

 

この2つの壁のうち、1つ目の「コンロまわり」の壁には注意しておくことがあります。

 

それは、コンロまわりの壁はどうしても油汚れ、煮炊きものの汚れ、吹きこぼれなど、他の部分よりも汚れやすくなっています。

 

ですから、コンロまわりの壁は掃除しやすい素材にしておき、それ以外の壁には不燃材を使ったものにするなど、それぞれの場所に適した材料を組み合わせるのが良いでしょう。

 

 

どれだけ気をつけていてもコンロまわりは汚れます。

ですから最初から掃除のしやすい、汚れを拭き取りやすいものにしておくと後々楽になります。

 

3: 台所のリフォームポイント2「床」の材料を選ぶポイント

 

台所のリフォームポイント2「床」の材料を選ぶポイント

床のリフォームで選ぶ材料のポイントとしては、次のような3つがあります。

 

(1)もっとも掃除しやすい

ご存じ、クッションフロアです。

ビニールの表面なので、台所に必須な「水」に強い特徴があります。

 

床に水がこぼれも、サッとふき取るだけでOKですから気を使わず簡単です。

 

最近はバリエーションも増えています。

 

ただ、どうしても賃貸のハイツのように見える安っぽいイメージがあります。

 

(2)木の雰囲気が伝わりホッとできる

合板で作られたフローリングなら、見た目が木製ですのでホッとできる雰囲気が伝わってきます。

 

ただ、合板のフローリングの場合、台所に多い「油汚れ」には注意が必要です。

 

床に油が飛ぶとシミが残ることもあります。

また、イスやテーブルをひっぱると傷が付きやすいのも注意しておきたいポイントです。

 

(3)足下から癒されたい

無垢材を使ったフローリングがおすすめです。

裸足でも気持ちよいのでスリッパなしでもOK

 

お子さんも大喜びではないでしょうか。

そうそう、床に寝ころんでもOKです。

 

 

これ以外にも、タイルで床を作ることもできますし、コルクを使ったフローリングというものもあります。

 

4: 台所のリフォームポイント3「パネル」を選ぶポイント

 

さて、次は「IH」といきたいところですが、ここで一つ覚えておいていただきたいアイテムがあります。

 

それはコンロまわりに備え付ける「パネル」です。

 

コンロまわりにキッチンパネルを備え付けることで、揚げ物や炒め物が多くても、油の飛び散りを気にすることが減らせます。

 

また、台所のリフォームで「アイランド」式のキッチンに変えられた場合、突然の来客があってもキッチンパネルによってお客様から見えない状態を作れます。

 

 

このようなキッチンパネルには、次のような素材があります。

 

  • アルミ
  • ステンレス
  • 不燃化粧板
  • ホーロー

 

最近のものの使い勝手は、どれも優れていますので、あなたのライフスタイルにあったものを選んでみてください。

 

シンプルなものならステンレス。

長持ちで掃除のしやすさを優先するならホーロー。

多くのバリエーションから選びたいなら不燃化粧板。

価格面を最優先させるならアルミ。

 

こういった選び方もありますので参考になさってください。

 

5: 台所のリフォームポイント4「IH」を選ぶポイント

 

台所のリフォームポイント3「パネル」を選ぶポイント

火が出ないという安心感からIHは人気です。

 

ここであらかじめ知っておいていただきたいことは、IHを導入する場合には200Vの専用回線を引き込む工事が必要になるということです。

 

すでに給湯器などである場合ですと工事が必要ない場合もありますが、IHをお家で使われる場合には専門の業者さんへ確認しておきましょう。

 

そして、もう一つ大事なことがあります。

 

IHそのものは大変便利なものですので問題はないのですが、IHに変わったことで今までお使いだった鍋やフライパンなどが使えないことがあります。

 

IH対応のものでないと暖まらないため、煮たり焼いたり沸かしたりすることができないんです。

 

台所のリフォームでIHを選ばれたときには、今お持ちの台所用品が使えるのかも確認しておいてください。

 

6: まとめ

 

女性に人気のリフォームである台所。

 

毎日使う場所ですから、一番使う方が快適で豊かになれる場所にリフォームしておきたいですね。

 

そのためには、今回ご紹介しましたポイントをリフォームの専門業者と一緒に相談してみてください。

 

暮らしやすくて気持ちも豊かになれる台所リフォームを成功させてください。