リフォームの外構(エクステリア)とは?60代リフォームに必要なポイント5つ

投稿日:2018年08月17日

 

リフォームの外構(エクステリア)とは?60代リフォームに必要なポイント5つ

第二の人生を楽しんでおられるなら、そろそろリフォームにも興味を持っておられるのではないでしょうか。

 

本屋へ行くと、かっこいいリフォーム事例や、おしゃれなリフォーム事例が掲載された雑誌を目にすることもあるでしょう。

 

お子さんが独立して、夫婦二人になったから、二人が楽しんで暮らせるリフォーム事例が掲載されている月刊誌も見つけられます。

 

あ~、こんな風に、自分の家もリフォームしたいなぁ

 

と考えてみて、ここでふと次の疑問をもたれる方がいらっしゃいます。

 

 

それは、

 

外構とかエクステリアって、、、なに?」。

 

すいません。

私はリフォーム専門なので、今までこのような疑問をお持ちだということが全くわかっていませんでした。

 

そこで今回は、このような疑問にお答えすべく、リフォームで使われることが多い「外構(エクステリア)」とは、どのようなことを指しているのかについて説明していきたいと思います。

 

1: オープンやクローズってナニ??

 

オープンやクローズってナニ??

まず、外構やエクステリアという言葉と一緒に登場することが増えているのが、次の2つです。

 

  • オープン外構
  • クローズ外構

 

はっきりいって、リフォーム業界にいないと「はぁ?」な言葉ですね。

 

それぞれ説明させていただきます。

 

(1)オープン外構

オープン外構とは、あなたも一度はご覧になったことがあると思います。

新築戸建てのお家を外から眺めたとき、昔だったら当たり前のようにあった

 

  • フェンス

 

これらが無いスタイルを「オープン外構」と呼んでいます。

 

最近でこそ日本の新築でも見かけるようになりましたが、15年くらい前まではアメリカ映画や海外ドラマくらいでしか見かけませんでした。

 

その頃、映画やドラマで見た、こういう自由度が高く、開放感あふれるスタイルに憧れたものです。

 

広い庭で大きな犬がフリスビーを追いかけている映像。

子供が芝の上を転がって楽しんでいる映像。

 

オープン外構のメリットは、このように広々使えるスペースを確保しやすいというところでしょう。

また、バリアフリー化もしやすいので、車いすなどでの移動も楽になります。

 

反対にデメリットは、誰でも簡単に敷地へ入れること。

これは防犯上の問題ですが、危険かどうかは、あなたのお住まいの環境にも左右されます。

 

ある場所では、オープン外構によって防犯性が心配だとおっしゃる方もいらっしゃいます。

別の場所では、オープン外構にしたことで、まわりから視線があるため防犯性が高まったとおっしゃる方もおられます。

 

(2)クローズ外構

従来の日本のスタイルです。

 

門があり、扉があり、フェンスがある。

 

道路と敷地の境界をきちんとわかりやすく保っているのが特徴です。

また、敷地の中なら、小さなお子さんやお孫さんを遊ばせていても安心できるのがいいですね。

 

外からも見えにくいので、洗濯物を干していても安心できますし、部屋の窓を開けていても見えにくいので気になることが減ってきます。

 

 

まず、外構(エクステリア)の基本として、この2つがあることを覚えておいてください。

 

そして、最近ではオープン外構とクローズ外構の良いところを合わせた「セミオープン外構」というものも登場しています。

 

フェンスはあるけれど、比較的高さの低いものを選ぶことで、境界をはっきりさせながら開放感もほどほどにある状態です。

 

2: 外構(エクステリア)のポイント

 

外構(エクステリア)のポイント

それでは、ここからは外構(エクステリア)とは何かについて、具体的な部分を説明していきます。

 

ここで説明させていただく内容は、外構(エクステリア)の一部ですが、その中でも代表的なものとなっています。

 

まず、これらが外構のメインになると覚えていただけますと、リフォームの雑誌などを見られたときにわかりやすくなると思います。

 

2.1: ポイント1~カーポート~

 

カーポートは、屋根付きの駐車スペースです。

 

ガレージのように、車を囲う壁やシャッターはありませんが、雨や風から車を守ってくれます。

 

ここでポイントがありまして、カーポートは屋根があるだけなので外構ですが、囲いのあるガレージになりますと「部屋」のひとつとなります。

 

部屋となった場合、増築扱いになり税金も変わってきます。

 

ガレージとカーポート。

 

用途は似ていますが、外構で車を守るというと「カーポート」が代表的になります。

 

2.2: ポイント2~フェンス~

 

私有地の境界をはっきりと表すものがフェンスです。

 

フェンスは外構の中でも代表的です。

そして、昔から存在しているものでもあります。

 

フェンスにはアルミや鉄、植木というような様々な素材が使われることが多いです。

 

オープン外構だったとしても、左右と裏の境界には、高さが低くてもフェンスはつけておきたいですね。

 

2.3: ポイント3~植栽~

 

植栽とは草木を植えることです。

 

そうなんです。

ガーデニング的なことも外構に入るのです。

 

例えば、

  • お庭のシンボルツリー
  • 生け垣
  • 記念樹

 

扉やカーポート、フェンスのような硬いものだけではなく、自然のものも外構の中に入っています。

 

2.4: ポイント4~門扉(もんぴ)~

 

家の顔でもある門扉。

 

最近のオープン外構では存在しなくなりましたが、長い間、日本の住宅には無くてはならないものでした。

 

門扉には、左右両方が開くものや、片側だけスライドするものなど、かなりのバリエーションが存在しています。

 

クローズ外構をリフォームするなら、バリアフリー対策の一環として門扉のリフォームはおすすめです。

 

2.5: ポイント5~アプローチ~

 

門から玄関までの道をアプローチと呼んでいます。

 

平らなお家なら、砂利などでデザインされていることもあります。

 

高低差が大きいところですと、階段を上手に作ってアプローチにされているところも見受けられます。

 

外構のリフォームを考えたとき、バリアフリー化を取り入れるなら、アプローチと門扉が最優先となります。

 

3: まとめ

 

リフォームで登場する外構(エクステリア)という言葉。

 

今回お話したようなことに使われています。

 

こうやって見ていくとわかっていただけると思いますが、外構やエクステリアという言葉は、家の外側全体を指していることになります。

 

ですから、もっと詳しく見ていきますと、

・宅配ボックス
・ライト
・野外の水栓
・野外のコンセント
・郵便ポスト

 

このようなものも外構やエクステリアに入ってきます。

 

今回お話しましたことを覚えておいていただき、リフォームの計画を進めていただきたいと思います。

 

リフォーム専門のベルズでは、外構やエクステリアから、お家の中の間取り変更、キッチンやトイレ、浴室などのリフォームを行っています。

 

いつでもリフォームについて疑問や質問がありましたら、お問い合わせからご連絡ください。

 

あなたに合わせたアドバイスやご提案を丁寧にさせていただきます。