ベランダをリフォームして部屋にする方法を神奈川のリフォーム専門店がお伝えします

投稿日:2018年06月26日

 

ベランダをリフォームして部屋にする方法を神奈川のリフォーム専門店がお伝えします

子育ても終わり、ご夫婦二人だけの暮らしを楽しむ時期。

 

お家に居ながら、子供と遊んだ庭を眺める。

そして、庭に咲いた花や木を眺め季節を感じ、風に触れ開放感を感じながらゆっくりとくつろぎたい。

 

もし、あなたがこのような瞬間を暮らしの中に取り入れたいと考えておられるのなら、今回の内容がお役に立てると思います。

 

1: シニア世代の暮らしには余裕のある空間が必要

 

シニア世代の暮らしには余裕のある空間が必要

子育ても、仕事も一段落。

 

数十年ぶりに訪れた、気心の知れたご夫婦だけの暮らし。

 

若い頃とは違い、夜遅くまで遊びにでたり、映画をみたりするよりも、暮らしの中で充実した余裕のある時間を持ちたくなるころではないでしょうか。

 

これまでのストレスやプレッシャーから解放され、やりたかった趣味に没頭することも出来る時期。

 

より、暮らしの質を感じながら豊かに暮らしていきたいと感じられていることでしょう。

 

 

このような、豊かな暮らしを手に入れたいシニア世代には、何といっても生活を充実させるためにふさわしいリフォームを選んでもらいたいものです。

 

そこで、季節を感じ、家の内と外を簡単につなぐことができる「サンルーム」や「テラス囲い」がおすすめです。

 

この2つは、リビングの延長線上に野外があるイメージですから、いつでも好きなとき、リビングから季節を感じられる野外に出たり、部屋の中の快適な空間へ戻ったりすることができる、大変使い勝手の良いものです。

 

2: サンルームについて

 

サンルームについて

それでは、まず「サンルーム」について説明していきましょう。

 

サンルームとは、まわりがガラスなど日光を通す素材で作られた空間で、家からせり出した「ガラス張りの部屋」と言えます。

 

日光をふんだんに取り入れられますので、サンルームの中はいつも明るく気分もスッキリとする空間です。

 

また、サンルームは見た目にもインパクトがあり、非常にかっこいい雰囲気になります。

 

そんなサンルームのメリットを紹介しますと、次のようなことがあります。

 

  • 自然光がきもちいい
  • 誰がなんと言おうと「おしゃれ」
  • 雨が降っても安心できる洗濯スペースになる
  • 花粉の季節も安心
  • PM2.5もへっちゃら
  • サンルームがつながっている部屋にも自然光が入ってきますので、開放感が得られます
  • お孫さんやペットの居場所としても喜ばれます

 

いっぽう、サンルームにもデメリットあります。

 

  • 夏はそのままだと暑い
  • 冬はそのままだと寒い
  • 定期的にガラスを拭いてキレイにしておく必要がある
  • 価格に見合った価値がありますが、価格が高い
  • サンルームは「部屋」と同じ扱いなので、固定資産税が必要になる
  • サンルームを建てるとき、家の保証が聞かなくなることがある
  • 本当に使うかを検討しておかないと、サンルームがデッドスペースになる

 

 

このように憧れのサンルームですが、メリットとデメリットがあります。

 

特に気をつけておきたいのが、サンルームは部屋の延長であるため「固定資産税」が必要になる部分です。

 

また、かっこいい、おしゃれ、何となく良さそう。

こういう憧れだけでサンルームを取り付けると、結局は1年中使わなかったということもあります。

 

しっかりと考えて設置することで、余裕を生み出してくれる場所となります。

 

3: テラス囲いについて

 

テラス囲いについて

もうひとつの方法である「テラス囲い」についてご紹介しておきます。

 

テラス囲いのイメージも、サンルームとほとんど同じです。

 

ガラス張りの部屋であり、日光をふんだんに取り入れることができる場所のことです。

 

多くのテラス囲いは、リビングからつながるイメージで取り付けられることが多く、リビングがウッドデッキで延長された感じです。

 

その延長されたウッドデッキの床の上に、雨よけや風よけ、まわりを透明の素材で囲むことで、サンルームによく似た「テラス囲い」ができあがります。

 

テラス囲いのメリットを紹介しますと、次のようなことがあります。

 

  • 自然光がきもちいい
  • 誰がなんと言おうと「おしゃれ」
  • 雨が降っても安心できる洗濯スペースになる
  • 花粉の季節も安心
  • PM2.5もへっちゃら
  • サンルームがつながっている部屋にも自然光が入ってきますので、開放感が得られます
  • お孫さんやペットの居場所としても喜ばれます
  • 固定資産税が必要ない

 

メリットの大半はサンルームと同じです。

しかし、固定資産税の部分だけは違います。

 

テラス囲いは「部屋」ではなく、あくまでもテラスの上に囲いを作っただけなので固定資産税がかかりません。

 

また、部屋ではないため、強度の部分の決まりがないので、費用がサンルームよりも安価であることもメリットと言っていいでしょう。

 

いっぽう、テラス囲いにもデメリットあります。

 

  • 夏はそのままだと暑い
  • 冬はそのままだと寒い
  • 定期的にガラスを拭いてキレイにしておく必要がある
  • 価格に見合った価値がありますが、価格が高い
  • 本当に使うかを検討しておかないと、テラス囲いがデッドスペースになる
  • 部屋ではないので気密性、断熱性、水密性はサンルームより劣る

 

デメリットもサンルームとほとんど同じです。

 

このデメリットの中で、一番気になるのは「部屋ではない」という部分でしょう。

 

サンルームは「部屋」なので、強雨があっても水漏れは起こらないように施工されています。

また製品も水漏れしにくい作りになっています。

 

しかし、テラス囲いは、単に既存の床部分のテラスに屋根をつけて囲っただけですので、強雨の場合には水漏れが起こることがあります。

 

このあたりは施工する業者の腕という部分もありますし、あなたのお家が建っている立地条件や気候の特色をふまえて考える必要があります。

 

4: ベランダを使ったリフォームアイデア

 

ベランダを使ったリフォームアイデア

サンルームやテラス囲い以外には、ベランダを使ったリフォームでどのようなことが考えられるでしょうか?

 

例えば、ウッドデッキを取り付けてテラスだけにし、アウトドアリビングという使い方も余裕のある生活にはぴったりです。

 

また、大きめの窓を取り付けて、あなただけの書斎を建て増しするのもアイデアとしては良いと思います。

 

季節を感じながら庭をながめ、お気に入りの場所で読書をする。

 

お勤め時代には時間がなくて読めなかった本をじっくり読むというのは、人生を丁寧に生きている証拠でしょう。

 

5: まとめ

 

ご夫婦お二人の暮らしに余裕を生み出すには、ベランダを上手に活用しながら、季節の移り変わりが感じられる生活を取り入れてもらうのが一番だと思います。

 

サンルーム、テラス囲い、アウトドアリビング。

または、秘密基地のような書斎。

 

お二人にとって暮らしに余裕を生み出すポイントは何でしょうか?

 

そのポイントに合わせて、ベランダリフォームを考えてもらえれば、きっとこれからの暮らしが豊かなものに変わってくるはずです。