シニア世代だからこそ壁面収納リフォームで暮らしをスッキリ快適に

投稿日:2018年06月20日

 

シニア世代だからこそ壁面収納リフォームで暮らしをスッキリ快適に

お子さんが独立され、ご夫婦での暮らしが始まると、今までよりもスッキリとした暮らしをしたくなるものです。

 

あちこちに置いていた洋服や趣味のアイテム。

子供の部屋が空いたからといって、次々と家具を買い足して収納していくと、、、

 

結局は家具が増えてしまい、部屋が狭くなり、部屋の中にまとまりがなくなります。

 

そこで、スッキリとして余裕のある暮らしを送りたいシニア世代にぴったりなのが、たくさん入ってスッキリ片づく「壁面収納」へのリフォーム。

 

マンションでも一戸建てでもできるリフォームですので、家の中をもっとスッキリしたいと思っておられるのなら、この続きをご覧ください。

 

1: 壁面収納は空間の有効利用

 

壁面収納は空間の有効利用

部屋の中の収納というと家具です。

 

しかし、あなたのお部屋を思い出していただけるとわかると思いますが、収納に使っている家具はキレイに並んでいるでしょうか?

 

奥行きや高さの違った家具が並んでいませんか?

確かに洋服や趣味のアイテムは収納できているかもしれませんが、収納家具の置かれている部屋へ入ると、なんだか雑多な印象を持つことはないでしょうか。

 

これは家具の大きさが揃っていないから感じることでして、キレイに揃っていると雑多な印象もなくなります。

 

また、雑多な印象は、同じ6畳の部屋も狭く感じさせます。

そして、雑多なサイズの家具には「隙間」が出来てしまい、溜まったホコリを掃除するのが大変です。

 

 

こういった面倒なことは、奥様はすでにご経験でしょう。

 

毎日ではないにしても、掃除機で隙間を掃除する面倒さ。

掃除機のヘッドが家具にぶつかるイライラ。

 

そこで、こんな面倒やイライラを解消し、お部屋を四角くスッキリさせるのが壁面収納です。

 

壁面収納なら、バラバラに置かれた家具よりも収納効率が上がります。

その理由は、サイズが一緒なので空間を有効活用できるから。

 

また、壁面収納には隙間がないため、ホコリが間に溜まることや、掃除機のヘッドがぶつかるイライラからも解消してくれます。

 

そして、これが大きなポイントですが、突然の地震でも家具のように倒れてくる心配がありません。

 

2: 作り方で高さも奥行きも自由自在

 

作り方で高さも奥行きも自由自在

それでは壁面収納の選び方をお伝えしておきましょう。

 

壁面収納のリフォームには、2つの方法があります。

 

ひとつは職人さんに壁面に合わせてオーダーで作ってもらう方法。

オーダーの場合、収納の高さや奥行き、デザインや素材を自由に選ぶことができます。

 

床から少し浮かせた壁面収納を作ることもできますし、扉にガラスをはさんで雰囲気を変えることもできます。

 

奥行き10cmの小さな隙間用の壁面収納を作ることもできますので、ちょっとしたスペースを有効活用することができます。

 

もうひとつの方法は、既製のボックスやパネルなどを組み合わせて取り付ける方法です。

 

この方法は、一般的によく使われるサイズやパーツが用意されていますので、あなたのお部屋の壁面に合うものがあればラッキーです。

 

費用も既製品の方が少なくて済みますから、お部屋の雰囲気やサイズに合うかどうかを確認してみてください。

 

3: マンションこそ壁面の活用はメリット大

 

マンションこそ壁面の活用はメリット大

壁面収納は限られた空間のマンションにこそ最適です。

 

例えば、テレビの周辺を壁面収納にすることもできます。

テレビの周りはデットスペースになっていることが多いのですが、ここに壁面収納を取りつければ、壁と一体化し部屋がスッキリとしながら、今までよりも収納能力がアップしていることになります。

 

サイズがバラバラの家具を並べておくよりも、部屋が四角くなる壁面収納を選ぶことで、マンションの限られた空間が広く感じられるでしょう。

 

また、人気のウォークインクローゼットより、壁面収納の方が収納できる衣類の着数が多いことがあります。

 

これは、壁面収納なら歩く面積が必要ではないため、その分を収納スペースに使えるから。

 

ウォークインクローゼットにくらべて収納力がアップし、部屋の空間も広くなる。

 

これだけ見ても、壁面収納へのリフォームは価値があると言えるでしょう。

 

4: 壁面にパソコンデスク

 

壁面にパソコンデスク

そして最近のシニア世代なら、多くの人が使っているパソコン。

 

パソコンを使うデスクも、壁面収納の中に組み込むことでスッキリとした室内ができあがります。

 

コンセントや照明を用意しておけば、パソコンデスクとしても使えますし、横幅を少し広くしておけばアイロン台としても活用できます。

 

壁面収納は収納だけではなく、このように他の用途で使う机や棚を組み込むことができます。

 

あなたのお部屋で何をするのかを考えていただき、ライフスタイルに合った機能を付加してください。

 

だらだら色々な家具や机を並べるより、暮らしがスッキリとし便利になると思います。

 

5: 収納という名のコレクション棚

 

収納という名のコレクション棚

シニア世代には、名品と呼ばれるアイテムをコレクションされている方もいらっしゃることでしょう。

 

でも、せっかくのコレクションを並べて置くところがない。

 

こんな残念な思いをされている方もいらっしゃると思います。

 

そこで、壁面収納をインテリアのアクセントにし、コレクションの棚として活用する方法があります。

 

壁全面を使った壁面収納に、コレクションを並べる棚を用意しておくことで、ただの収納場所ではなく、あなただけのコレクション棚に変身します。

 

扉にガラスを入れるなら、コレクションをいつでも目にすることができるでしょう。

 

中が見えない扉をつけて、来客のときだけオープンにするのもいいと思います。

 

壁面収納は、このような使い方もできますので、奥様、ご主人どちらにとっても役立つリフォームです。

 

6: まとめ

 

壁面収納は部屋が狭くなると思っておられる方が多いのですが、実は家具を並べたときよりも、部屋の空間が凸凹しないので結果として広く感じられ、使いやすくなることが多いです。

 

また、今回お話しましたように、壁面収納には収納すること以外の使い方もあります。

 

お子さんが独立され、ご夫婦での暮らしが始まり、スッキリとした暮らしをしたくなったなら、壁面収納リフォームを考えてみてください。