あってよかった!リフォームで収納スペースを120%満足する方法

投稿日:2018年06月12日

 

あってよかった!リフォームで収納スペースを120%満足する方法

リフォームを考えたとき、奥様の視点で見ておくことが必要です。

 

というのも、男性目線でリフォームを考えると、どうしても大きな部分に目が行きがち。

 

部屋の間取りを変えるとか、水回りを変えるとか、こういった部分に意識がいってしまい、リフォームが完成した後になって奥様が

 

なんだか使いづらい

 

という、少し残念な気分になってしまうことがあるからです。

 

では、奥様がこのような残念な気分にならないためには、何に注意しておけばいいのでしょうか。

 

 

本当にちょっとしたことなのですが、残念な気分にならないためには「ちょっとした収納スペース」について意識を向けておくことなんです。

 

そこで今回は、ちょっとした収納スペースで奥様も家族も暮らしが便利になり満足できるアイデアを紹介します。

 

1: ちょっと置き場は大変便利

 

ちょっと置き場は大変便利

考えてみてください。

 

洗面所では、どのようなアイテムが使われますか?

 

  • タオル
  • バスタオル
  • 下着
  • バスマット

 

最近の洗面所は、浴室の近くにありますから脱衣場も兼ねていることが多いです。

 

ですから、このようなアイテムが洗面所で使われます。

ということは、このようなアイテムが、洗面所にしまえると、、、

 

大変便利だと思いませんか?

 

 

タオルを変える度、寝室などに置かれたタンスへ取りに行く必要がなくなります。

 

バスタオルや下着、バスマットも使う場所とは別のところへ取りに行く手間がなくなると、年齢が進むにつれ「楽」になり「うれしく」なります。

 

ですから、リフォーム計画をするときに、洗面所や脱衣場の近くに「リネン庫」と「ちょっと置き棚」を用意しましょう。

 

奥行きは40cmくらいあれば十分です。

タオルやバスタオルが畳んでしまえれば十分。

 

また、着替えるときに「ちょっと置く」棚があれば、さらに快適になります。

 

折り畳み式で、使うときだけ手前に出せる棚があれば、普段は締めておいてスッキリできるので、歩いていてぶつかることもありません。

 

2: おしゃれもかねてパンドリー

 

おしゃれもかねてパンドリー

年齢が進んでも暮らしの中で必要なのが、お米や水、缶ビールなどの重いもの。

 

これら重いモノを毎回押入や家の中の棚へ取りに行くのは重労働。

買ってきて家の中に入れるだけでも大変です。

 

そこで、このような重いものは「パントリー」呼ばれる重いモノを置く場所に集めてしまうと楽になります。

 

パントリーに置くモノは大体がキッチンで使うもの。

ということは、キッチンに近い場所へ作るのがおすすめです。

 

また、買ってきたときのことを考えるなら、玄関や勝手口からキッチンへの動線上にパントリーを作ると、すぐにしまえますし、使いたいときすぐ出せるので便利です。

 

下に重いものを置き、上に行くほど軽くて小さいものを置く。

他人に見せるものではありませんから、リフォームのときに丈夫な材料で

スペースに合わせて作ってもらうと使い勝手も良くなります。

 

3: 洗濯グッズを集めてしまう

 

洗濯グッズを集めてしまう

洗濯は家事の中でも面倒なもの。

 

ですから、できるだけ快適な空間にするため、洗濯グッズをあちこち探さなくても良いように、定位置をつくっておきましょう。

 

ハンガーや洗剤、アイロン台やアイロン。

一カ所で完了できるようにしておくと、少しは「面倒」が減るでしょう。

 

また、洗濯グッズを集める場所には、コンセントも忘れないように。

洗濯機用には用意されていることが多いのですが、アイロンなどで使うコンセントが用意されていないということもあります。

 

将来的にお掃除ロボットでお家の中を掃除してもらうなら、充電場所としても洗濯グッズを集める場所は最適。

 

洗濯機用、アイロン用、そしてお掃除ロボット用。

 

最低3つのコンセントを用意しておくと便利です。

 

4: ワークスペースを決めておく

 

ワークスペースを決めておく

奥様の場合、リビングやダイニングでパソコンを使われることが多いと思います。

 

なんとなくキッチンの近くは居心地が良く、気がつくとリビングの一部やダイニングにプリンターや用紙、デジカメが散乱していたという人もいらっしゃることでしょう。

 

もし、リフォーム後も、このままの使い方だったとすると、ちょっともったいないですよね。

 

そこで、プリンターや用紙、デジカメなどの機器や用品を一カ所にまとめておきましょう。

 

リフォーム設計のとき、部屋の一角をワークスペースとして用意しておくとゴチャゴチャするケーブルや、無くしやすい用品が整理できます。

 

そんなに広いスペースは必要ありません。

快適に、すっきりと使える場所に横長のテーブルを置くだけで良いのです。

 

後回しになることが多いワークスペースですが、家の中でパソコンを使うことは今後も続くでしょう。

 

作業がしやすいスペースを用意しておいてください。

 

5: 絶対に忘れちゃいけないモノの場所

 

絶対に忘れちゃいけないモノの場所

さて、家の中で絶対に忘れちゃいけない収納スペースがあります。

 

リフォームするときにも意外に忘れがちでして、後から力業で回避する方や後悔する人もいます。

 

では、どのような収納スペースが絶対的に必要なのでしょう。

 

それは「ゴミステーション」です。

 

ゴミは暮らしを続ける間、必ず出てくるものです。

部屋の中を片づければ片づけるほど、ゴミが出てきます。

 

このように出てきたゴミを捨てる場所が決まっていないと、どうなるでしょうか。

 

結局は、家の中が散らかったままに戻ってしまいます。

 

ですから、ゴミを捨てる場所(ゴミステーション)を、リフォームを考えるときには、忘れずに組み入れてください。

 

リフォームが終わってから気がついたとすると、使いにくい場所にゴミを集めることになるか、せっかくきれいに収納した部分の前に置くことになります。

 

ゴミは必ず出てきます。

 

ゴミを捨てる場所を忘れないようにしてください。

 

6: まとめ

 

ちょっとした収納スペースは、リフォームを考えるとき忘れられることが多いです。

 

どうしても大きな部分に目がいきますし、そちらの方の要望を優先させてしまいますから。

 

でも、リフォームした後、毎日の暮らしの中で起こる「小さな不満」は可能な限り解決しておきたい。

 

そこで、ちょっとした収納スペースをリフォーム計画に組み入れてもらいたいと思います。

 

小さな部分ですから、ほとんどのリフォームで対応可能でしょう。

また、小さな収納スペースを用意しておくことで、趣味のアイテムを飾ったり、保管場所として活用したりできるので、ただリフォームをして間取りを変えるよりも、深い部分から暮らしが豊かに感じられることでしょう。

 

スムーズで使いやすい収納を、リフォーム計画時点から組み入れておきましょう。

 

また、どのような「ちょっとした収納」が便利なのか、自分たちのリフォーム計画からイメージが湧いてこない場合は、リフォーム専門のベルズまでご相談ください。

 

これまでの経験と実績から、あなたにぴったりなご提案をさせていただきます。