シニアのリフォームは人生デザインが成功のカギ

投稿日:2018年04月14日

 

シニアのリフォームは人生デザインが成功のカギ

お子さんが独立して、夫婦二人の生活に戻られたとき、リフォームを考え始める方が増えています。

 

これは当然のことでしょう。

 

これまでの暮らしは「素敵な家」であったり、「デザイン重視」であったり、どちらかと言えば、

 

  • 子どものため
  • ご近所からの見た目
  • 同僚や友人から見られたときのイメージ

 

こういったことが優先されていることが多いのですから。

 

 

しかし、今、これから夫婦二人の暮らしを考えてみてもらうと、あなたに必要なのは、

 

「あなたたちご夫婦が快適に暮らせる」

 

これが優先されると思いませんか?

 

 

冬は暖かく、夏は涼しい。

バリアフリーで動きやすく、ケガや病気を起こしにくい。

 

これは、ご自身にとっても、パートナーにとっても、お子さんにとっても大変喜ばしいことではないでしょうか。

 

 

このような、理想的な暮らしをあなたに手に入れてもらいたい。

 

だから、リフォームの専門家であるベルズは今回、このような理想的な暮らしを手に入れるために必要な、リフォームを成功させるカギである「人生デザイン」についてお伝えしたいと思います。

 

1: 10年後、20年後の暮らしをイメージしてください

 

10年後、20年後の暮らしをイメージしてください

リフォームを考えると、インテリア雑誌を見る方が多いです。

 

あのテーブルを置いて、あのキッチンをこっちに。

収納には、このタイプのものを置いて、カーテンにはこれ。

 

大変楽しいことですから、イメージがどんどんと膨らんでいきます。

 

また、リフォームを行いたい箇所(今、ストレスを感じている部分ですね)をリストアップして、どのように改善したいのかを書き出す方もいらっしゃることでしょう。

 

このようなことはリフォームで必要なのですが、これよりも先にやっておいてもらいたいことがあります。

 

それが「リフォーム後の理想の暮らし」を知ることです。

 

リフォーム後の理想の暮らしはどんな風でしょうか。

 

  • 友人知人がやってきて集まる家でしょうか
  • 夫婦二人、お庭に小さな畑を作って楽しみたいのでしょうか
  • 趣味の陶芸を満喫したいのでしょうか

 

  • 憧れだったピアノを習いたいのかもしれません
  • 奥さんと演奏を楽しみたいのかもしれません
  • 絵を描きたいという方もいらっしゃいます

 

  • ご夫婦でハイキングを楽しみたい
  • 大好きな映画を大音量で楽しみたい
  • かわいい孫に来てほしい

 

あなたの理想の暮らしは、どのようなことでしょうか。

 

パートナーとも「理想の暮らし」を話し合っておくのがいいですね。

 

 

お互い「たぶん相手も同じだろう」と思ってリフォームすると、実はお互いの理想の暮らしが違ったということもあります。

 

2: 自分の体力と健康を考える

 

自分の体力と健康を考える

体力と健康は、年齢とともに衰えていきます。

 

これは自然現象ですから、ある程度は防げますが、完全に防ぐことはできません。

 

特に体力は、20代よりも30代。

30代よりも40代。

 

そして、50代よりも60代、70代と、だんだんと落ちていくものです。

 

 

そこで、今のあなたの体力と健康を考えてみてください。

そして、あなたの親世代、祖父母世代を思い描いてみてください。

 

どのように体力や健康が衰えていくのか、イメージできると思います。

 

 

このイメージから目を背けるのではなく、教訓としてリフォームを考えるときに生かしてもらいたいのです。

 

  • 温度差がつらくなります
  • トイレで座る、立つがつらくなります
  • 高いところの収納は使いにくいです
  • コンロの消し忘れもあるでしょう
  • お風呂のお湯が出たままということもあると思います
  • 老眼で見えにくいから階段がこわいということも出てくるでしょう
  • 手元が見えにくくなるので、暗い照明ではストレスが溜まります

 

おそらく大半の方は、このようなことが起こります。

 

未来のご自身の体力と健康を考えたリフォームを忘れないでください。

 

3: あなたの人生設計がリフォームの基礎になる

 

あなたの人生設計がリフォームの基礎になる

リフォームを考えると、やりたいことがいっぱい出てきます。

 

でも、すべてやるとなると費用も必要になりますから、どこまでの希望を叶えるのか考える必要が出てきます。

 

そこで、今回のリフォームが終わった後の暮らしを、もう一歩踏み込んでイメージしてください。

 

例えば、今はご夫婦二人の暮らしですが

 

  • いつかひとりになる日がくるかも
  • 将来、介護が必要になるかも
  • 子どもと同居することになるかも

 

ライフイベントがあったとき、どうするのかを考えておきましょう。

 

 

もし、介護が必要となったとき、在宅介護を選ぶのか介護施設を選ぶのかでも、リフォームにかける予算や内容が変わってきます。

 

在宅介護なら、バリアフリーは必須でしょう。

手すりやスロープも必要になります。

 

介助が必要になるので全体的にすべての箇所で、余裕のあるスペースが必要にもなります。

 

二階を使うならエレベーターの設置を考えておきたいところです。

 

 

お子さんとの同居の予定があるのなら、二世帯住宅にリフォームしやすいようにしておく工夫が必要になります。

 

 

リフォーム後のあなたの「人生設計」を明確にしておくことで、心配や不安の少ない快適な暮らしが手に入るリフォームが完成します。

 

4: まとめ

 

病気やケガを防ぐ住まい。

健康に過ごせる住まい。

 

これは、誰もが願うことです。

 

いっぽうで、ご自身のお家を見てみると、30年前、40年前に建ったときのまま、ということも多いです。

 

今のままで、あなたの理想の暮らしができるのならOKです。

 

でも、これから未来の暮らしの中で起こる可能性が高い、病気やケガを防ぐことができるでしょうか。

 

もし、少しでも不安があるのなら、健康な今のうちに、あなたの人生設計を考え、人生設計に合わせたリフォームを検討してください。

 

 

あなたがこれから5年後、10年後、20年後、どのような暮らしをし、どのようになりたいのかを明確にしておきましょう。

 

これがあってこそ、あなたのリフォームが成功します。

 

もし、自分の5年後、10年後、20年後がイメージできない。

先々どのようなことが必要になるのかイメージできない。

 

このようなお悩みをお持ちなら、経験豊富なリフォームの専門家であるベルズにご相談ください。

 

ベルズのリフォーム経験から、どのようなことが必要になるのかを、実体験を含めてご提案させていただきます。