エクラ世代の簡単リフォーム!照明を変えるだけでクリアに見えて心地よくなる理由

投稿日:2018年03月05日

 

エクラ世代の簡単リフォーム!照明を変えるだけでクリアに見えて心地よくなる理由

エクラ世代の中には、そろそろお家で本を読むとき、リーディンググラスが必要という方もいらっしゃることでしょう。

 

少し前までは、全然大丈夫で楽々読めていたのに、最近はどうもボヤけることが多くて。。。

 

このような悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

実は、年齢による自然現象である以外に、お家の中の照明によっても、このような現象が起こっていることがあるんです。

 

そこで今回は、リフォームの専門家であるベルズが、エクラ世代のあなたに合ったお家の中の照明について紹介していきます。

 

1: エクラ世代に適した明るさ

 

エクラ世代に適した明るさ

お部屋の明るさって、みなさんあまり意識されることが少ないです。

 

お家が建ってから20年、30年、40年。

同じように自分の年齢も進んでいるのですが、お部屋の電灯は昔のまま。

 

電球は年末の大掃除で交換しているけれど、電灯そのものは別に不都合もないので取り替えていないという方もおられると思います。

 

しかし、ここで多くの方が見過ごすことがあります。

 

それは、個人差もありますが、人は年齢が進むと自然現象として、手元や小さな文字が見えにくくなります。

 

ですからリーディンググラスを使っておられる方も多いのですが、実はその見えにくさは、お部屋の明るさに原因があるかもしれません。

 

と言いますのも、エクラ世代に入ると20代、30代の頃の1.5~2倍の明るさが必要だとも言われているからなんです。

 

では、お部屋の電灯の中に入っている電球のワット数を上げればいいのかというと、そうではありません。

 

ワッド数は消費電力ですから、ワット数をアップしても明るさは変わりません。

 

そこで、おすすめなのが、照明そのものを明るいものに交換することです。

お部屋の広さや使うシーンを考え、リフォームの専門家に相談してもらいたいと思います。

 

もしかすると、今のお部屋の明るさは、あなたの年齢に合っていないかもしれません。

 

 

あなたとお部屋の広さに合った明るさを知ることからはじめてください。

 

2: センサーでの自動点灯は必須

 

センサーでの自動点灯は必須

お部屋の明るさの次に、何とかしておきたいのが「玄関」の明るさです。

 

夜に帰ってきたとき、玄関で鍵を探す。鍵を入れる。手元が見えにくいこともあると思います。

 

この「手暗がり」を防ぐためにも、玄関の照明にも気を配っておきたいところ。

また、玄関では、ゴソゴソすることが多いので、センサーによって自動点灯してくれると大変助かります。

 

 

最近の照明にはLEDが使われていることから、照明の明かりの「色」を調整できるタイプのものがあります。

 

「調色タイプ」と呼ばれているもので、

 

  • スッキリとしたお昼間のような明るさの「昼白色」
  • しっとりとした夕焼けのようなホッとする「電球色」
  • 温かみのある明るさを演出してくれる「温白色(おんぱくしょく)」

 

このようなものがありますので、お家の雰囲気によって選ぶこともできるようになっています。

 

 

玄関の照明も、お家が建ったときのまま、ということが多いです。

 

「手元が見えにくいな」と感じることが増えてきたら、これを機に玄関の照明のリフォームを考えてみてください。

 

これだけでも、暗くなってから家に帰ったとき、イライラすることが少なくなります。

 

3: 一部屋多灯でより快適に

 

一部屋多灯でより快適に

あなたのお家がもし、日本の住宅的なお部屋なら。

 

お部屋の天井を見上げてみてください。

 

部屋の天井の中央に、シーリングライトがひとつだけ点灯してませんか?

 

これは日本の住宅に多いケースでして、一灯だけでお部屋全体を均等に明るくしようとする方法です。

 

慣れていると感じませんが、光の射す向きが一方向なので、空間が単調になってしまいます。

また、不必要な部分に明かりが届いていることもありますし、今の年代になったとき、ほしい場所へ明かりが届いていないということもあります。

 

そこで、照明をリフォームで考えてもらいたいのが、一室多灯。

 

お部屋に複数の照明を使うことで、必要なところに必要な明るさを届けることができます。

 

手元を明るくしたい場合。

足下を明るくしたい場合。

テーブル全体を明るくしたい場合。

 

それぞれ、使うときにポイントで明るくできますから、細かなこともやりやすくなります。

 

また、多灯にすることで、光の射す方向が一方向からだけではなくなるため、お部屋の中で陰影がつきやすくなり、その結果、空間に立体感や奥行き感が出てきます。

 

たったこれだけでも、雰囲気が変化しますので、くつろぎやすい空間にもなりますし、ポイントで明るさを変えられますから、これから年齢を重ねたときには段差なども見やすくなり安心できるでしょう。

 

4: エクラ世代からは間接照明がマスト

 

エクラ世代からは間接照明がマスト

天気や時間、季節によって明るさを変えたいですよね。

 

薄暗いときに文庫本を読むと、暗さがストレスになります。

リモコンで簡単に明るさを調整できる照明は大変便利です。

 

また、暗さと同じように、ギラギラした明るさは、エクラ世代にはちょっとつらいもの。

 

20代、30代では気にならなかった明るすぎる光が、ストレスになることもあります。

 

そんな場合、エクラ世代こそ「間接照明」を取り入れてもらいたい。

 

壁や天井へ反射させることで「ギラギラ感」を減らすと同時に、おしゃれな雰囲気も楽しめます。

 

一室多灯にすると、間接照明でおしゃれな雰囲気と、使いやすい明るさの両方を手に入れることができます。

 

 

意外にお家が建ったときのままが多い照明。

 

使いやすく、なおかつ、おしゃれな照明のリフォームを考えてみてはいかがでしょうか?

 

5: まとめ

 

お家の照明によって、見え方が大きく変わってきます。

 

少し暗いくらいが良かった30代よりも、もう少し明るい方が楽に生活できる場合も多いです。

 

でも、やっぱり、おしゃれな雰囲気もほしい。

 

そこで、今までの日本の住宅に多かった「一室一灯」ではなく、「一室多灯」にリフォームされてみるのがおすすめです。

 

使うシーンによってお部屋の明るさや、照らす場所を変えられますので大変便利に使ってもらえると思います。

 

お部屋でゆっくり過ごすとき。

文庫本を読むとき。

ヨガをするとき。

友人と集まるとき。

 

多灯なら、シーンにあわせて調整できますから、おしゃれな空間にも、使い勝手の良い空間にも変身させることができます。

 

 

これからの生活の質を高めるためにも、心地よくおしゃれに暮らせる照明のリフォームを考えてみて下さい。