良いリフォーム業者の選び方。基本3つのポイント

投稿日:2018年02月08日

 

良いリフォーム業者の選び方。基本3つのポイント

リフォームを考えたとき、あなたはどんな業者に依頼したいでしょうか?

 

  • とりあえず費用が激安な業者
  • 親身になって相談にのってくれる業者
  • 高い技術と質で工事をしてくれる業者

 

せっかくリフォームをするのですから、誰もが「良いリフォーム業者」を選びたいと考えていることでしょう。

 

そこで今回は、リフォームを依頼するときに悩む

 

「良いリフォーム業者」を選ぶポイントを紹介します。

 

1: 安いことは良い業者なのか?

 

安いことは良い業者なのか?

ネットで「リフォーム」と検索すると、様々な業者の広告が表示されてきます。

 

  • 激安
  • ○○でもっとも安い
  • 赤字覚悟の、、、

 

いろいろありますが、リフォーム工事には次のようなお金がかかります。

 

  • 工事をする人の費用
  • 材料費
  • 壊した部分を廃棄するための費用

 

他にもありますが、ここで考えていただきたいことは、これらの費用を割り込んだ見積もりをしている業者は、単純に考えると「利益」が得られないということになります。

 

仕事をすればするほど、赤字になっていく。

 

でも、現実にそんなことはありませんよね。

ということは、適正価格を大きく下回るような費用を言ってくるところには、何かの裏があるということです。

 

  • 質の悪い工事担当者を使っている
  • 質の悪い材料を使っている
  • 追加請求ばかりしてきて、後から後からお金を請求してくる

 

よくあるケースとしては、

 

「近くで外壁塗装の工事をするはずだったのですが、急に工事が中止になってしまいまして、今ならお宅の外壁塗装を割引価格でやらせていただきたいのですが・・・」

 

と言って営業してくるパターン。

 

ここで「はい、お願いします」と答えると、次の瞬間、家の周りに足場が組み立てられ「キャンセル」できない状態を作り出します。

 

「安い」ことは、悪いことではありません。

 

「適正な価格」での安いは良いのですが、あり得ない安さが打ち出されている場合は慎重に話を進めてください。

 

2: 良い業者は見積もり書でわかる

 

良い業者は見積もり書でわかる

良い業者は、見積書に漏れがありません。ゼロではないですが、悪徳業者のように、次から次へと「追加工事」をして請求することなんてありません。

 

リフォームの見積書は、業者によって様々な書き方になっています。

業界の標準というものがありませんから、工事の工程単位に書くところもあれば、内容が多くなりすぎるので省略して書くところもあります。

 

ただ、質の高い、きちんとしている業者は、ごまかさずに詳細で正確な内容になっていることが多いです。

 

詳細で正確な見積もりが書けるということは、十分な経験と知識が備わっているから書けるのです。

 

リフォーム工事を考えられたら、見積もりの内容を詳しく明らかにしてくれ、きちんと説明してくれる業者を選ぶことが重要です。

 

3: 工事の工程にも無駄がない

 

工事の工程にも無駄がない

リフォームの工事は、1つの工程(工事)だけでは終わりません。

 

工事が完了するまでに、それぞれの工程を専門にしている業者が入れ替わり仕事をしていきます。

 

そのためリフォームは、どういう順番で工程を進めるかが大切になってきます。

工事全体の進み具合を見ながら、次の専門業者に現場へ入ってもらう。

 

この順番や、工事へ入ってもらう日取りを決めるのが、リフォーム業者の大きな仕事。

 

もし、スムーズに順番や日取りの計画ができないと、いつまでも工事が進みませんし、無駄な戻り工事が発生することもあり得ます。

 

良い業者は、工事の工程を記したスケジュール表を用意していますから、どのように進むのかを知るためにも、工程のスケジュール表を見せてもらいましょう。

 

もし「スケジュール表は作れない」と言ってきたのなら、良い業者ではない可能性が高いです。

 

4: 工事関係者へ教育が徹底している

 

工事関係者へ教育が徹底している

良くないリフォーム業者には、リフォーム工事を請け負ったら、下請けに任せて終わりというところもあります。

 

そんな場合、現場でどのような工事が行われているのかを、そのリフォーム業者は理解していません。

また、実際に仕事をしている職人が、どのようなコミュニケーションをしているのか、どのように作業しているのかも知りません。

 

だいたいこういう状態になると、リフォームの現場では何らかのトラブルが発生し、お客様へご迷惑をかけることにつながっていきます。

 

そこで見積もりの段階で、次のことを確認しておきましょう。

 

  • リフォーム業者の現場監督は、現場に顔を出してチェックしてくれるのか
  • 工事を行う関係業者には、どのような指導を行っているのか

 

質の良くないリフォーム業者は、あなたのリフォームを成功させることよりも、契約を取ることに集中している可能性が高いです。

 

本当にあなたのリフォームを成功させたいと思ってくれているのか、これらの質問の答えから判断していってください。

 

5: まとめ

 

リフォーム業者を選ぶとき、悩まれる気持ちはわかります。

 

だから最近は、リフォーム業者とお客様を結びつける「マッチングサイト」も増えてきていますから、費用だけで決めてしまわれる方も多いようです。

 

「早い、安い、良い」なら良いのですが、ほとんどの場合「早い、安い、良くない」となります。

 

あなたが毎日安心して暮らす空間ですから、「安くて良くない」よりも「適正価格で良い」方を選んでもらいたい。

 

今回の記事を参考にして、あなたが納得して任せられるリフォーム業者と出会えることを願っています。