子供が独立したらフルリフォームで快適生活を準備しておきませんか?

投稿日:2018年02月01日

 

子供が独立したらフルリフォームで快適生活を準備しておきませんか?

お子さんが独立して夫婦二人になると、あれだけ手狭だと感じていた家が広く感じる。

 

部屋も余っているし、リビングも持て余し気味。

 

あれだけ「狭いな」と思っていたのに、今となっては全く反対。

これなら住み替えしようかと考えておられる方もいらっしゃることでしょう。

 

 

そんなとき、一度考えていただきたいのが「リフォーム」です。

 

愛着のある家に今後もご夫婦でゆったり暮らせる環境をつくる。

 

補強したり、年齢が進んでも安心して暮らせる環境を手に入れることは、第二の人生を踏み出すきっかけになると思います。

 

今回は、お子さんが独立したあなたに向けて、愛着のあるお家をフルリフォームするためのポイントを紹介します。

 

1: フルリフォームが必要な理由

 

フルリフォームが必要な理由

「ホントに、そんなにお金を使ってリフォームする必要があるんだろうか・・・」

 

あなたは今、こう感じているかもしれません。

頭の中で、このように話しているかもしれません。

 

いつか、いつか、と思いながら、気が付くと10年経っていたという方もいらっしゃいます。

そして、リフォームした後には決まって次のようにおっしゃいます。

 

10年前にやっておけばよかったですね。」

 

 

こういうご意見をいただくのですが、ここはやはり、あなたの疑問にお答えする必要があるでしょう。

 

フルリフォームが必要な理由のひとつに、あなたの大切なお家の老朽化があります。

 

一般的に日本の建物の寿命は、次のように言われています。

 

  • 木造一戸建て:25年~30年
  • RC/鉄骨コンクリートのマンション:37年

 

この年数を過ぎたから、建物が住めなくなるとかダメになるということではありません。

建物の老朽化は年数もありますが、環境やメンテナンスの頻度によっても変化していきますから。

 

その証拠に、古民家などは「築100年」というところもざらにあります。

 

2: 古い家が危ない理由

 

 

古い家が危ない理由

だからといって、築年数が30年を超えたのに、そのまま放っておいてはいけません。

 

定期的にお家の健康診断をすることが必要です。

これはあなたの体と同じで、外からは見えない部分に何かが起こっている可能性もあるからです。

 

特に水回りやシロアリ、湿気による腐食。

こういったことが起こっていると、お家の構造に影響してきますから、そのままでは近い将来、重大な問題が起こる可能性が高くなります。

 

もちろん、影響のある部分だけをリフォームするのも良い選択です。

しかし、もう少し先の将来を見てほしいのです。

 

今回、影響のある部分だけをリフォームしても、5年後10年後にバリアフリー化をすることになるとしたら、、、。

 

お子さんが独立した後に余った「子供部屋」を、趣味の部屋にして楽しむことができるとしたら、、、。

 

リビングとキッチンを動きやすく、くつろぎやすい間取りに変えることで、ご夫婦の楽しみが今よりもっと増えるとしたら、、、。

 

少しずつ、何度もリフォームするよりも、一回でやってしまう方が費用も抑えられますし、早い時期から快適に楽しく暮らせる環境を手に入れることができると思うんです。

 

3: フルリフォームを選ぶ理由

 

フルリフォームを選ぶ理由

建て替えよりもフルリフォームを選ぶ理由には、どのようなことがあるのでしょうか。

 

一番目の理由としては、長年苦楽を共に暮らした愛着のある家を生かしたい。

 

その通りですね。お子さんの成長を見守り、時にはケンカもし、一緒に遊んだお家にいつまでも住みたいという気持ちはよくわかります。

 

二番目の理由としては、コストです。

工事費や税金、仮住まいなどを考えると、立て替えよりもコストが抑えられることが多いです。

 

このあたりは、どういったリフォームをするかにも左右されますので、リフォームの専門家と相談してほしいところです。

 

三番目の理由としては、工事期間が建て替えよりも短いということです。

年齢と共に、慣れない場所で暮らす期間が長いと心身共に疲れます。

 

どうしても立て替えは工事期間が長くなりますから、経済的な部分の負担よりも、精神的な負担が大きくなる場合があります。

 

どうですか?

あなたは、まず建て替えを検討されますか?それともフルリフォームを検討されるでしょうか?

 

4: バリアフリー化は本当に必要なのか

 

バリアフリー化は本当に必要なのか

「バリアフリー化は大切です」

 

このように新聞などでも見かけます。

地域によっては自治体からも発信されているところもあるでしょう。

 

だから「バリアフリー化」という言葉を知っておられる方は多いのですが、実際にリフォームをするとき「バリアフリー化」するのかというと、、、

 

「今はまだ必要ないから」

 

と、先送りにされる人もおられます。

 

 

年齢的なところで見ると、もしあなたが65歳を超えておられるなら、経済的にも、精神的にも、肉体的にも余裕のある今のうちにやっておかれることをおすすめします。

 

と言いますのも、介護が必要になってからバリアフリー化しようと思っても、経済的な負担がつらくなります。

 

介護保険で費用の一部が負担されますが、それでも慣れない介護に精神的にも肉体的にも、経済的にも負担がかかることは変わりありません。

 

こういう状況で「バリアフリー化」を考えて計画しリフォームするのは、、、ちょっとイメージしてもらうとわかりますが、かなりしんどいですよね。

 

 

ですから、フルリフォームを検討するときには、できる範囲で一緒に「バリアフリー化」も計画してもらいたいと思います。

 

5: リノベ?スケルトン?リフォーム?ってどう違うの?

 

リノベ?スケルトン?リフォーム?ってどう違うの?

リフォームに興味を持っていただけたでしょうか?

 

あなたに興味をもっていただけたとすると、今後インターネットなどで調べられたとき、似たような意味がわからない言葉に出会うことが増えるでしょう。

 

ですから、ここで、リフォームにからむ言葉を紹介しておきます。

それぞれの違いを知った上で、いろいろな業者や方法を調査してみてください。

 

リフォーム

一般的には小規模の改装を意味していることが多いです。

 

間取りを変更しないような改装や、キッチン設備の入れ替えなど。

外壁の塗装や内装のデザインを変えるようなことも「リフォーム」と呼ばれています。

 

リノベーション

リフォーム+αが「リノベーション」です。

 

リフォームが修繕だとすると、リノベーションは作り変えです。

 

間取りを大きく変更する。

壁の位置を変える。

配管の位置を変える。

 

比較的大規模な工事が必要なものが「リノベーション」と呼ばれています。

 

スケルトン

最近目にすることが増えました。

 

建物の構造だけを残した状態にし、間取りをゼロから考えるのが「スケルトン」と呼ばれています。

 

戸建てもマンションも「スケルトン」が可能です。

 

6: まとめ

 

愛着のある住み慣れたお家を補強したり、間取りを変えることで、これからも快適に暮らし続けることができるんです。

 

また、意外な盲点として言えるのは、経済的な負担についても検討するのに良い時期だということです。

 

もう少ししてから、と思っていて具体的に行動を起こさないまま時間だけが過ぎると、経済的負担が重くのしかかってきます。

そして、体力的な部分でも負担が増えることは間違いありません。

精神的にも「ちょっと辛いな」という気分になることが増えるでしょう。

 

ですから、できるだけ早めに行動してもらいたいのです。

 

今のうちに計画し、行動に移すことで、余裕のある暮らしを満喫する時間が増えるでしょう。

 

もっと具体的に、どんなリフォームができるのか知りたいと思われたなら、お気軽にベルズまでご連絡ください。

 

あなたと一緒に、ライフスタイルにあった提案をさせていただきます。