プチリフォームでベランダに屋根を!あるだけで全然違うおしゃれ度と便利さ

投稿日:2017年11月21日

 

プチリフォームでベランダに屋根を!あるだけで全然違うおしゃれ度と便利さ

買い物に出掛けているときに限って、突然に小雨が降る。

お昼間、仕事に行っているときを狙ったように雨が降る。

 

せっかく忙しい朝から選択して干してきたのに、雨に濡れたからまた洗濯しなおし。。。

 

こんな経験、一度や二度は誰にでもあると思います。

 

今回は、もうそんな経験をしなくてもいい、ベランダの屋根のリフォームについて紹介していきます。

 

1: ベランダの屋根はどんな形状がいいのか

 

ベランダの屋根はどんな形状がいいのか

ベランダの屋根には、大きく分けて2つの形状があります。

どちらも長所と短所がありますから、あなたの暮らし、あなたの家の特徴にぴったりあった形状を選んでください。

 

1.1: 屋根がアール型

 

アール型の屋根の特徴は、屋根からベランダの外が見える方(前側ですね)へ向けて、丸みを帯びた形状をしているところです。

 

この丸みを帯びてベランダをほぼ覆う形は、少しくらいの雨や雪なら前面からの吹き込みを防いでくれるので、洗濯物を干すスペースとしてベランダを利用することが多いなら最適です。

 

また、積雪の多い地域なら、丸みを帯びた形状の特性から、積もった雪が重量によって自然に落ちていきやすくなっているというメリットがあります。

 

洗濯物のスペースとしてベランダを考え、雨や雪への対策を重視したいなら、アール型の屋根は便利ですしおすすめです。

 

しかし、アール型の屋根にも短所があります。

その短所とは、ベランドの前面を覆っている形状。

 

せっかくの開放感溢れるベランダですが、前面に覆いがあるため開放感が少なくなります。

また、1枚の覆いが影響して日光を遮るため(紫外線対策としてうれしいですが)ベランダが影になることもあります。

 

1.2: 屋根がフラット型

 

アール型の屋根の長所と短所をお話しました。

続いてはフラット型の屋根の長所と短所をお話します。

 

まずフラット型の屋根の長所と言えば、前面に覆いがありませんからベランダでの開放感が文句なしです。

また、フラット型の屋根は基本的に直線で構成されていますので、すっきりとシャープ印象になるので、家の外観がおしゃれに見えます。

 

そのため、最近の新築では洋風の家が多いのも影響して、ベランダにフラット型の屋根と取り付けている人が増えています。

 

 

反対にフラット型の短所はというと、雨や雪の吹き込みに弱いということですね。

フラット型の屋根は、「屋根」だけですからアール型のように前面を覆う部分がありません。

 

だからフラット型は開放感もあり、ベランダに明るさをもたらすのですが、雨や雪が吹き込むとベランダに干していた洗濯物が濡れてしまうことがあります。

 

また、積雪の覆い地域ですと、フラット型の屋根に積もった雪は、こまめに雪かきをして降ろす必要があります。

雪かきをしないと雪の重みでフラット型の屋根が傷みやすくなるので注意が必要となります。

 

 

アール型、フラット型、ともに長所と短所があります。

あなたの暮らしにあった屋根の型を選んでください。

 

どちらがいいのか迷ったときは、経験豊富なリフォームのプロと相談することをおすすめします。

 

2: ベランダの屋根を取り付けるときの注意点

 

ベランダの屋根を取り付けるときの注意点

ベランダに屋根を取り付けるとき、注意しておく点をお伝えしておきます。

 

2.1: 日光条件を考える

 

ベランダへ屋根を取り付けるとき、最初に考えておくことは、あなたがお住まいの地域での日光条件です。

 

地域によっては日差しの弱いところもあります。

もし日差しが弱い地域でベランダに屋根を取り付けると、部屋への日当たりが悪くなることもありますし、ベランダそのものが暗くなることもあります。

 

ベランダって、明るくしておきたいですよね?

 

また、冬の季節、日差しが部屋に入ってこなくなったことが影響して、暖房費が上昇することも考えられます。

 

あなたがお住まいの日光条件はどうでしょうか?

日光条件を変えることはできませんから、慎重に検討してください。

 

2.2: 方角を考える

 

日差しに関わる部分ですが、ベランダのある方角は大切です。

北向きと南向けでは、まったく条件が変わってきます。

 

また東、南、西と、ほぼ一日中、日光が差し込んでいるベランダもあります。

 

日差しの強さ、日差しが入る時間。

ベランダの方角によって条件が違ってきますから、慎重に検討してほしいと思います。

 

ベランダが南や南東向きなら、屋根を取り付けるのは効果的です。

 

2.3: 火災保険の条件を知っておく

 

ベランダの屋根が破損することがあります。

劣化して破損する場合もありますし、地域によっては「雹」が降ることで穴が開くこともあります。

 

台風や豪雪によって破損することもあります。

 

経年劣化の場合は仕方ありませんが、自然災害の場合には出来れば保険で修理したいですよね?

 

そこで、あなたが加入している火災保険の条件を確認しておきましょう。

わからない場合は、保険の担当者に問い合わせてみてください。

 

3: ベランダの屋根を取り付けるときのポイント

 

ベランダの屋根を取り付けるときのポイント

ベランダの屋根を取り付けるときのポイントをお話します。

 

小さなことなのですが、家の外観に影響することなので、ぜひ覚えておいてもらいたいですね。

 

では、そのポイントはというと、、、

 

『色はベランダの手すりに合わせる』

 

これが基本です。家の外観と一貫したデザインにすることで、すっきりとした印象になります。

 

あまり沢山の色を使うと、それぞれのパーツがバラバラに見えてしまい、家としての一体感が薄くなります。

 

 

そして2つ目のポイントは、ベランダに屋根を取り付けるだけのリフォームなら、届け出などは必要ありません。

 

ですからベランダに屋根を取り付けるリフォームは、手軽にできてあなたの暮らしにゆとりを届けてくれるリフォームといえます。

 

4: まとめ

 

ベランダに屋根を付けると、外出しているときに感じる気持ちが楽になります。

 

少しくらい曇り空になってきても、

 

「もうすぐ降るかな?」

「今から大急ぎで帰ったら間に合うかな?」

「家の方は降ってるかも?」

 

こんな気持ちになり、買い物を途中でやめて急いで帰らなくても大丈夫になります。

 

あなたのまわりにいる人たちが、少しずつ慌てだしているときでも、あなたはゆっくりとモールのカフェに入ることもできますよね?

 

ベランダに屋根があるだけで、家の外観もおしゃれになりますし、あなたの暮らしの中にゆとりを持ち込んでくれます。

 

ぜひ、今回の話を参考にして、あなたの家のベランダに屋根を付けて、暮らしの中にゆとりを作り出してみてください。

 

具体的な方法はお住まいの地域によって変わってきます。

「ベランダに屋根を付けようか」と考えられたなら、私のようなリフォームのプロに相談してみてください。

 

きっとあなたのお住まい、暮らしにぴったり合ったプランを、あなただけのために考えてくれます。