戸建てなら全面リフォームと建て替えどっちを選ぶ?あなたのセカンドライフを豊かにする方法

投稿日:2017年10月02日

戸建てなら全面リフォームと建て替えどっちを選ぶ?あなたのセカンドライフを豊かにする方法

長年住み慣れた家。

子どもも独立し、使っていない部屋もある。

 

「そろそろ今の自分たちが快適だと思える家にしたいな」

 

大きな不満まではいかなくても、何となく快適さの基準が今までと違ってきた。

 

そんなふうに感じている方も多いです。

 

そこで、いっそのこと

 

「家を建て替えるか?」

 

いやいや

 

「全面リフォームの方がいいのか?」

 

と迷われることでしょう。

 

今回は、この2つのうち、どちらを選ぶのがあなたにとって最適なのかについて解説してきます。

 

1: これからの豊かな暮らしを考える

 

これからの豊かな暮らしを考える

子育てもひと段落。

セカンドライフは、これからが本番でしょう。

 

そこでこれから20年、30年先までを見越して、ライフプランを明確にしておきたいところです。

 

特に、これからの「あり方」。

どんなふうに暮らしたいのか。

どんなことが快適なのか。

 

そして、自分自身がどんなふうにありたいのか。

 

建て替えか全面リフォームかを考える前に、このようなことを考えてほしいのです。

 

そうすると、今の場所に住み続けることが良いとう結論に行き着くかもしれません。

反対に、自分たちの理想の暮らしを実現するためには、今までと違う土地で住むことが良いかもしれません。

 

どんな理想の暮らしをイメージしているのか。

その理想の暮らしは、どこに住むことで実現できるのか。

 

そこで自分たちは、どんなふうにありたいのか。

 

今後、20年、30年は住むところですから、大切に考えてみてください。

 

2: 現状を知っておきましょう

 

現状を知っておきましょう

次に確認することは、今の家の状態です。

 

屋根や外壁の劣化。

床下の湿気対策やシロアリ対策。

 

省エネ設備や断熱材などの使用。

内装の汚れや、今は必要のなくなった物置。

 

長年住んでいる家ですから、思い出もたくさん詰まっています。

 

しかし、現状を確認することで、立て替えか全面リフォームかを選ぶ基準が見つかります。

 

中途半端にリフォームしても、数年後に修繕するのなら金銭的に苦しくなります。

 

建て替えたくても、法律の関係で、今よりも小さな家しか建てられないこともあります。

 

リフォームしたくても家の構造上、建て替えしか選べないこともあります。

 

どちらかを選ぶ前に、今の家の現状を知るようにしてください。

住宅診断の専門家や私たちリフォーム会社に、住宅診断の相談をするのがおすすめです。

 

あれこれ考えていても、結局は実現できないのなら、最初から別の方法を考えた方が良かったということもあります。

 

3: 快適性と安全性は外せません

 

快適性と安全性は外せ

建て替えでも全面リフォームでも、セカンドライフに譲れないのは

 

「快適性」と「安全性」

 

この2つです。

 

耐震性という安全基準を満たしたもの。

省エネという快適性を満たしたもの。

 

こういったところを意識したいですね。

 

また、これから先の人生を考えて、バリアフリーという快適性と安全性の両立は、必ず考えておきたいところです。

 

「介護保険を使うのは、まだまだ先だから」

 

そんなふうに思いがちですが、突然のケガや病気で自宅療養することになったら、

 

介護や生活の負担は、そのまま、あなたとパートナーが背負うことになってしまします。

場合によっては、お子さんが背負うこともあるでしょう。

 

やりすぎることは必要ありませんが「もしも」のときを考えて、

  • 玄関の段差を少なくしておく
  • 階段には手すりを付けておく
  • 浴室にも手すりを付けておく
  • トイレにも手すりを付けておく
  • 滑りにくい床材にしておく

 

こんなこともやっておけます。

 

介護のためのリフォームについて、経験豊富な会社や専門家に聞いておくのも得策です。

 

何かがあってからでは遅いのが、こういう部分です。

 

快適に暮らすために、意識しておいてください。

 

4: メリットとデメリットは?

 

メリットとデメリットは?

それぞれにメリットとデメリットがあります。

 

リフォーム

リフォームのメリットは、建て替えにくらべて費用が低くなることが多いということでしょう。

 

また既存の家を再利用しますので、エコな家という意味では社会貢献にもつながります。

 

何より愛着のある住み慣れた家に、そのまま住み続けられるのが最大のメリットです。

 

反対に、家の構造や間取りからリフォームできる部分に制約がありますので、思い描いているイメージそのままになることは少ないです。

 

建て替え

立て替えのメリットは、イメージ通りの間取りにできること。

住まいの設備も、構造の強化もアップできます。

 

リフォームとは違って「資産価値」が高くなりますから、お子さんが継いで住むこともできますし、賃貸物件として活用することもできます。

 

デメリットは、今の家を壊すための解体費用が必要だということ。

建て替えは全体的に費用が高くなることでしょうか。

 

また、工事期間も長くなるので、その間の住まいの確保と費用も必要になってきます。

 

5: まとめ

 

「建て替え」か「全面リフォーム」か。

 

どちらもお話しましたように、メリットとデメリットがあります。

ですから、最初にあなたが見つけておかないといけないのは

 

「これからの豊かな暮らし」についてです。

 

どんな暮らしをしたいのか。

どんな暮らしが豊かなのか。

 

この基準は人によって様々です。

 

「これからの豊かな暮らし」がわかれば、今の暮らしの中で起こっている「不満」「不安」を解消するために、建て替えか全面リフォームかを選びましょう。

 

でも、自分ではなかなか理想や不満が見つけられない。

 

そんな場合は、一度私のようなリフォームの専門家にご相談ください。

 

専門家の私が、あなたからお話をお聞きしていく中で、あなたが気づいていない理想の暮らしや、今の暮らしの不満が明らかになる可能性があります。

 

それからでも、建て替えか全面リフォームかを選ぶのは遅くありません。

 

ぜひ一度、リフォーム経験の豊富な専門家に相談してください。