浴室リフォームのメリット!

投稿日:2015年10月19日

身体の汚れを落として、一日の疲れを癒してくれるお風呂。
お家の中で最もリラックスできる空間の一つですよね。
今回はそんなお風呂リフォームのお話です。

お風呂リフォームをする理由としてよく聞くのが
お風呂が寒い
出入口に段差があり滑りやすい
タイルの目地のお掃除が大変
浴槽やタイルにヒビが
浴槽が狭いので足を伸ばせるお風呂にしたい
といったところでしょうか。

これらの原因に共通して言えることは
既存のお風呂がタイル張りの「在来工法」によるものだという事です。
「在来工法」とは浴室の周囲に防水加工を施し、
コンクリートなどで壁や床を作る昔ながらの工法の事です。

築20~30年の戸建の浴室リフォームというと
そのほとんどがこの在来工法の浴室から
システムバスに変更する内容となります。
もちろん在来工法からまた在来工法でやり替えたり
マンション等でもともとシステムバスの場合もありますが。

それではシステムバスに変更するメリットとは何でしょうか?
システムバスとは、工場であらかじめ作られた天井、壁、床、
浴槽、ドアなどの部材を現場に運び込み組み立てていく
方式のお風呂です。

最近ではユニットのサイズ、内装のグレード、多機能シャワー
浴室乾燥機、ミストサウナなどオプションも多彩で
一昔前に比べると、格段にグレードアップしています。

そんなシステムバスにリフォームしてあげれば
先程挙げたお風呂の不満や悩みは一気に解消!
また近年、冬場のヒートショックや、転倒事故など
高齢者の入浴事故が問題になっていますが
そんな観点からも大変有効なリフォームです。

さてシステムバス交換のメリットを挙げてきましたが
これらは、機能面、安全性といった表面上の部分。
表面上というと語弊があり、実際お客様が暮らしやすく
使い易くなるといった意味では大変重要な部分です。

隠れたメリットにして、最大のメリット。
それが防水性能なのです!

在来工法の説明の中で、浴室周囲の防水加工と書きましたが
床に関して言えば、排水は配管を通って外の下水に流れるものの
タイルの目地から浸透した水やひび割れた隙間から入った水は
そのまま地面に浸透していってしまいます。
※現在は技術が上がり床から壁と完全に防水加工していますので
在来工法も安心してお使いいただけます。

こういった状況が20年、30年続くとどうなるか?

DSC00995

コチラは弊社が実際に工事を行った浴室解体直後の写真です。
土台だけではなく、柱や筋交いまで腐食しているのがわかりますよね。
工程は大幅に狂いましたが腐食した部分を取り払い
補強工事を行ったうえでシステムバスを施工しました。

ここまでの状況はなかなかありませんが
昔の在来工法のお風呂には多かれ少なかれ
漏水の可能性があるという事は事実です。

こんな不安を解消してくれるのがシステムバスなんです!
前置きがだいぶ長くなりましたが
今回、一番お伝えしたかった部分がここなんです!
浴室解体後には床にベースとなる土間コンクリートを打ちますので
地面からの湿気はシャットアウト!
水漏れの心配のないシステムバスを設置後、
今まで湿気ていた浴室の周りは乾燥していきます。

文書 1

浴室内の内装が一新されるのと同様に
建物の床下もリフレッシュされるんですね!

さてそんなシステムバスですが最近の進歩には目を見張るものがあります。
そこで実際に最新のお風呂を体感してみてはいかがでしょうか?
室内の広さ、シャワーユニットの使い勝手、
浴槽に入って足を伸ばしてみるのもわかりやすいですよね。

そこで今週の日曜日、TOTO藤沢ショールームにてイベントを行います!
イベント開催のお知らせ!
最後はイベント告知になってしまいましたが
この機会に是非とも最新のお風呂を体験してみてはいかがでしょうか!