収納リフォーム!その前に・・・

投稿日:2015年02月24日

「部屋がスッキリ片付かない・・・。」
「室内がいつも物で溢れている・・・。」
お住まいのこういった「収納」に関するお悩みを
抱えている方も多いのではないでしょうか?

よく、お部屋にクローゼットを設置したり、
新たに納戸を設けたりというリフォームを行いますが
収納が増えたのはいいのですが、
増えた分だけ、物が増え、また元の状態に・・・
なんて事があります。

通常はこんな収納リフォームいかがでしょうか?
なんて収納リフォームの事例をご紹介するのですが
今回はリフォームの前に是非ともやっていただきたい
「整理」のお話しです。

「整理」というのは「必要、不必要を区別する事」です。
わかりやすく引き出しの整理の仕方を例に挙げてみます。

まず、引き出しの中身を思い切って全部出しましょう!
そして、比較的よく使うもの、ほとんど使わない物に分けます。

比較的よく使う物はキレイに引き出しに戻します。
問題はほとんど使わない物。
ただ所有している物です。

それを一気に捨てようとすると抵抗がありますよね。
思い出のある物だったり
いつか使うかもしれない物、
壊れていないまだ使える物、
それらと一つ一つ向き合って
どうするか考える事はとても気力のいる事です。

ここでとっておきの方法をご紹介します。
思い出いっぱいの捨てたくない物はしまいましょう。
その他の物はまとめて箱に入れ1年後の日付を書いてしまいます。
それが保管期限となるわけです。

期限までに必要となったものは箱から取り出して使用します。
期限までに箱に残ったものは不必要な物とみなし処分します。
1年間全く必要にならなかったわけですから
迷うことなく処分できますよね。

一般的な4人暮らしのご家庭には家の中に
6,000~7,000個の物があるそうです。
数字にしてみるとスゴイですよね。

一説によると、家の中の物の60%が
「ただ所有しているだけの物」だそうです。

そう言われてみると、クローゼットの奥の方や
下駄箱の奥の方、食器棚の上の段に
「ただ所有している物」がありますよね。

まずは家の中の物を整理してみて下さい。
リフォームを検討するのはそれからにしてみては・・・。